映画「ミナリ」を観てきました!ハン・イェリに注目vol.65

現在東宝系で上映中の映画「ミナリ」を観てきました。アカデミー6部門にノミネートされていて注目されています!
ネタバレにならないように出演した俳優さん、そして私の大好きなハン・イェリさんについて少しお話しています

映画ミナリ
公式サイト
https://gaga.ne.jp/minari/

出演者
スティーブン・ユアン、ハン・イェリ、ユン・ヨジョン


監督脚本
リー・アイザック・チョン
1978年、アメリカ、コロラド州に生まれ、アーカンソー州リンカーンのオザークにある小さな農場で育つ。イェール大学の学士課程で生物学を学んだ後、ユタ大学で映画学の修士号を取得。2012年には、全米アーティスト・フォード・フェローシップを授与される。脚本家と映画監督として、受賞実績を持つ。長編映画デビュー作『Munyurangabo(原題)』(07)は、2007年カンヌ国際映画祭でプレミア上映され、絶賛を浴びる。その他の長編映画作品には、『LuckyLife(原題)』(10)と『AbigailHarm(原題)』(12)がある。新作は『君の名は。』のハリウッドリメイク版『YourName』。本作で世界中のメディアと映画ファンに熱狂を巻き起こし、現在も受賞リストを更新し続け、一躍、エンターテイメントの未来を担う存在となった。(公式サイトより)

ストーリー
1980年代、農業で成功することを夢みる韓国系移民のジェイコブは、
アメリカはアーカンソー州の高原に、家族と共に引っ越してきた。
荒れた土地とボロボロのトレーラーハウスを見た妻のモニカは、
いつまでも心は少年の夫の冒険に危険な匂いを感じるが、
しっかり者の長女アンと好奇心旺盛な弟のデビッドは、新しい土地に希望を見つけていく。
まもなく毒舌で破天荒な祖母も加わり、デビッドと一風変わった絆を結ぶ。
だが、水が干上がり、作物は売れず、追い詰められた一家に、
思いもしない事態が立ち上がる

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